更新日:2012.01.13


新着情報

2012.01.13

・「業界のイベント」を更新しました。

 

業界のイベント

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◎博多阪急「うまか研究所」「節分の恵方巻き・
丸かぶり」行事ご案内


1月28日に、「節分 恵方巻き教室と丸かぶり」の
イベント
を開催致します。
どうかご参加頂きますようご案内申し上げます。
当日は、さくらんぼの絵柄を巻き込む絵巻すし」の実習を行い、
その後「細巻き」を作り、恵方(今年は北北西)に向って、無言で胸中に
幸運を願い丸かぶりの縁起行事を行ないます。

◇期 日=平成24年1月28日(土)
◇場 所=博多駅 博多阪急・地下1階「うまか研究所」
◇時 間=@第1回 午前11時〜12時30分。
A第2回 午後1時〜2時30分。
B第3回 午後3時〜4時30分。
◇募集内容=親子又は大人と子供ペア、各10組(20名)
◇参加費無料=のり、巻簾、食材、レシピ、お土産提供。
◇申し込み期日=平成24年1月26日(木)午後6時まで。
◇お申し込み方法=参加できる回を 電話にてお知らせ下さい。
  各回とも先着順に受付ます。 定員になり次第締め切らせて頂きます。

◇ご連絡・お問合せ先=電 話 0946−22−6614番
叶H品産業情報センター


※海苔に関するイベントや特売情報など当社ホームページに掲載したい方は、
メールか下記FAXで情報をお寄せ下さい。

業界の情報

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◎新海苔のポスター出来る

11月に入り、瀬戸内海地区を除き、各地の海苔生産地で新海苔の
生産
が始まっています。全国で最も早い新海苔入札会が開かれます。
引き続いて、千葉県、有明海の福岡、佐賀、熊本で相次いで新海苔入札会が開かれます。入札会には、全国の海苔問屋が参加します。新海苔は、初摘みばかりですから、上質品が多く、需要量が多い東京を中心に販売されるものが多いようです。
新海苔のポスターはすでに海苔問屋に納入されています。やがて、全国各地の海苔販売店、すし屋さんの店頭に張り出されることでしょう。多くの方に、全国の産地で生産される、滋味に富んだ新海苔を食べて頂きたいのです。

この新海苔の販売を目前にして、頭を抱えている地区があります。
それは、福島県で焼海苔や味付け海苔を製造販売している海苔加工業者です。3月11日の福島原子力発電所事故以来、地震被災による海苔加工工場の被害を受けて、この8ヶ月の間に何とか製造できるように再建したものの、会社の所在地が福島県であることを理由に、商品を作ってもなかなか買ってもらえないことです。
福島県では、松ヶ浦という地区で青海苔と自家消費分程度の海苔生産を行なっていますが、今年度はすべて生産を取り止めています。もともと、福島県内の地元海苔加工企業は、宮城県や瀬戸内海、九州有明海で生産された海苔を原料に商品を製造しているのがほとんどです。
しかし、福島の海苔加工業者が「今後の企業の存続にまで影響するのではないか・・・」と悩んでいることは、「会社の住所が福島県と書いているだけで、買ってもらえない状態である」ということである。
原料海苔のほとんどが、他県の産物で、商品化する場合、原料そのもは一切外気に触れることが無いにも係らず、本社所在地が福島県であるということだけで、消費者に買ってもらえないという、理不尽さに悩んでいるのが実状です。
なんとも切ない思いで一杯です。何とかして、この利不順な消費状況を解消しなければならないと、知恵を絞っているところでもあります。福島県内の海苔加工業者が、商品の表面に「原料は○○県産」ですという証紙を張って消費者に信頼されるかどうか、思い悩んでいます。

 新海苔シーズンを迎えて、福島県の地元海苔加工業者が思い悩んでいる姿を想像するだけでも、気が重くなります。


干潟のつぶやき

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海苔のお話し(9)
◎新海苔の生産始まる

朝夕はやや肌寒さを感じるようになったが、11月半ばを迎えているにもかかわらず日中の寒暖差は激しい。このような気候の時は、のり養殖も難しく、漁場に張り込んだ海苔網の高さを微妙に調節しながら、日光に当てる時間の長短を調整しなければならないから大変だ。
全国的に10月に入って張込んだ網に生長した海苔芽の長さが15センチ程度になったところで、柔らかい葉先の部分を摘み取る「初摘み」が始まる。
宮城県では、11月1日から海苔摘みが始まったが、千葉県でも10日頃から初摘みが始まっている。
さらに、九州の有明海一帯でも12日頃から一部で新海苔摘むが始まっているが、15〜16日頃から本格的な新海苔摘みが始まる。写真の海苔は、11月12日に熊本県の有明海に面した熊本市河内町の沖合い漁場で摘み取られた新海苔である。艶の良い色黒の海苔が出来上がっている。

 

海苔は10枚を2つ折にした1束を1帖と呼んでいる。
10束まとめて1束(そく)
というが、写真がそれである。

写真をご覧になると産地のデザインを印刷した紙テープ(帯紙・おびし)に23.11.12の日付の印字が見える。その横に丸に囲んだ「浮」の赤字が印字されている。これらは、生産した日と生産された漁場の表示したものである。この写真では見えないが、生産者の氏名又は生産者番号、生産された県の漁協中央団体(県漁連)、生産者の所属漁協、検査を受けた証明の「等級」が印字されている。
写真の部分の意味は、「23年1月12日に浮き流し漁場で養殖した海苔です」という、「海苔のトレーサビリティー」(農産物や加工食品などの食品が、どこから来て、どこへ行ったか「移動を把握できる」こと)の原点です。
かって、1束(10枚束×10束=100枚)をセロハンで包装して販売していた時代には、この帯紙が付いたまま販売されていたことが多く、消費者にも、どこの産地で、誰がいつどのような漁場で生産されたものであるかを認識できる、いま言うところの「安心・安全」な商品として販売されていたが、焼き海苔、味付海苔、もみのり、ふりかけなどの商品として、小分けされた製品になってしまうと、細かい表示はなかなか難しく、平成18年3月に「海苔トレーサビリティシステム導入の手引き」が作成され、それに準じた表示が「海苔加工品」に表示されている。


「安全・安心」な海苔製品作りには、生産者も販売業者も熱心に取組んでいる。今年も新海苔作りや新海苔販売への取組が始まる。東日本の海苔産地では生産機材の大きな被害が出て、新海苔作りが出来ない地区もある。その分を何とか他の産地がカバーして、おいしい新海苔を店頭に並べようと努力しているところである。今しばらくお待ち下さい。





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ご好評につき
完売いたしました!
ありがとうございました。
 
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