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あでやかだった桜もあっという間に終わり、さすがに着ぶくれていた服を一枚、また一枚と脱いでスマ−ト(?)になりました。
年明け中国ギョーザ問題を皮切りに"食"に対する意識が高まりました。
テレビでも、少しでも安全な食べ物を−と冷凍食品ですませていたギョーザを手作りする主婦の姿が映ったりしました。
自給率の低い日本の食卓から輸入品がなくなったらどうなるのか、のシミュレーションが具体的に献立で表されて我が家の息子達もビックリ!!
「ギョーザは食べなくても生きていけるから大丈夫」なんて言っていたのですが、みそやしょうゆは日本独特の食品だから、ほとんど食卓からなくなるという考えは全くなかったようで、大好きなうどんに麺がほとんど入っておらず、味付けのしょうゆもなし−といううどんがテレビに映し出された時は「えーっ!なんでー?」と大きな声をあげました。
うどんの小麦も90%以上が輸入、しょうゆの原料、大豆も同じくほとんどが輸入されていることを知り、「それじゃいかんやろー!その位、日本で作らなー!」ですって・・・・。
もっともっと以前から、こんなに自給率の低い先進国は他にないと言われ続けても、その低下に歯止めがきかず、さりとて国民には危機感もなく、こんな問題が起きた今になって多くの人達がその事態を知ることになろうとは・・・。
人が生きていくのに大切なのは食物。身のまわりには、あまりにたくさんの食品があふれているから日頃は考える事すらありませんが、私達日本人は輸入品がなかったら現在の食生活は成り立たないのですね。
うちの夫は月曜から金曜までネクタイ下げて仕事に行きますが、土・日の週末は農民に早変わり。友人は、ゴルフ、フィットネスにお金を使うけれど、夫はくわを持ち、泥にまみれて畑と格闘して農作物の報酬を得ています。
正直、これまで種や苗代、肥料代など考えると出来上がった野菜を買う方が安い事も多かったのですが、今回ばかりは「ありがとさん」です。
自分達が食べる物をすべて作る事は不可能でも自分達で出来る事を少しずつ始めなくちゃ!!
今年は植木鉢にミニトマトを植えて、青しそを作って、時々畑の草むしりでも手伝うとするか・・・。
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